(v01)HOLOSは『健康に良いものは老若男女すべての国民にお届けしたい』がコンセプトのブランドです。

良く頂くお問合せ（FAQ）

ココナッツオイル

Ｑ．他の商品と比べて、”色が黄色”ですが、酸化してないですか？

Ａ．ココナッツオイルは酸化に強い油です。当製品のインド産のオイルは伝統製法で精油した後に、漂白・脱　　臭などの処理をしておりません。色や香りが強く感じられる方もおられます。

Ｑ．瓶の底に茶色のオリがたまっていますが問題はないですか？

Ａ．底に溜まったオリは、液体の場合はあまり気になりませんが、温度が下がってオイルが固まってくると、　　白くなったオイルの底には黄色や薄茶色となったオリが確認できます。
　　オリがでて黄色や薄茶色になるということは薬剤や添加物を一切加えていない証拠ですので、安心してお　　召し上がり頂けると考えています。

Ｑ．白い”マリモ”の様に固まっているのですが問題はないですか？

Ａ．ココナッツオイルは自然の物なので、温度や湿度また温度変化のスピードによりかたまり方が千差万別で　　す。「白いマリモ」、「小さな粒やカエルの卵」、「クラゲのようなもの」、「魚の目」と様々な形状に　　変化します。
　　気になる場合は、一度、40℃位で湯せんした後、冷蔵庫で冷やして確認してみてください。

　　※異物・カビなどが確認された場合は、お問合せください。

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チアシード

Ｑ．ダイエットの為に、乾燥の状態で食べても良いですか？

Ａ．乾燥状態で食べると、体内の水分を大量に吸収し、脱水症状や便秘になる恐れがあります。
　　また、玄米などの植物の種には発芽植生因子『アブジシン酸（ABA）』と呼ばれる発芽毒があり、人間の　　エネルギーの代謝にかかわる「ミトコンドリア」に悪影響を及ぼし、低体温などの様々な症状を引き起こ　　す可能性があると言われています。
　　水に浸すことで、「発芽モード」となり、発芽毒を無毒化する事ができます。

Ｑ．どのくらいの水に浸せば良いですか？

Ａ．チアシードを1に対して、水を9が良いと思います。※チアシード10ｇと水90gの合計100g
　　※上記の発芽毒を無毒化する為にも、12時間以上、水に浸すことが理想です。
　　※水に浸したチアシードは、冷蔵庫で3日位の保存が可能です。

Ｑ．チアシードはどんな料理に使えますか？

Ａ．チアシードに含まれる”オメガ3脂肪酸”は熱に弱いため、加熱料理には不向きです。
　　ヨーグルトやジュース、サラダのドレッシングなど、冷たい物に混ぜてお召し上がりください。
　　お味噌汁など100℃未満であれば問題ないと言われています。

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